教員 / 研究
新井 正美 ARAI MASAMI
教授
■ 専門分野
腫瘍遺伝学、遺伝カウンセリング、遺伝子診断
■経歴
1986年鹿児島大学医学部卒業
1996年東京大学大学院医学研究科外科学専攻卒業
われわれの部門のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
2000年4月に本学大学院修士課程に遺伝カウンセリングコースが新設されました。現在は修士課程医科学コースに臨床遺伝学(遺伝カウンセリング) 学位プログラムと改称されています。また、これと対応して臨床遺伝を担当する部門として医学部に臨床遺伝学研究室が新設されています。
遺伝カウンセリングコースは、将来、認定遺伝カウンセラーとして医療機関で遺伝医療に貢献できる人材の育成をめざしています。1年目は講義で基本的な遺伝医療や遺伝カウンセリングに関する基本的な知識を習得します。また、演習や実習では、患者さんに実際に接する前に医療者として身につけておきたい基本的な態度、ロールプレイ、DNAの基本的な扱いを体験し、学びます。2年目は主に病院実習と修士論文の作成にあたります。
本学の附属病院は各診療科がレベルの高い医療を提供していることから、多くの患者さんが受診しており、その中には遺伝性疾患の患者さんもいらっしゃいます。その方たちへ適切な情報を提供するとともに生涯にわたるケアを実践することは、私達遺伝医療に携わる者の使命でもあります。遺伝カウンセリング実習では、スタッフの専門領域に応じた遺伝外来に陪席していただき遺伝カウンセリングの経験を積みます。また、修士論文の作成は、アイディアの妥当性、実行可能性などを勘案して担当教官と作成作業を進めます。時間も限られているので、集中して文献収集や計画の立案、データのまとめを行います。その他、月1回の症例検討会やセミナーなどの勉強の機会もあり、また不定期ですが患者会のお手伝いなども貴重な患者さんとの交流の場です。
このようにコースの2年間の履修内容は設定されているカリキュラム以上にタイトで充実しており、あっという間に過ぎてしまうので、目的意識をもって遺伝カウンセリングの勉強に取り組んでください。これからの遺伝医療を支える気概を持った熱意のある、かつ誠実な人材を求めています。これからご一緒に勉強していけることを楽しみにしております。
後藤 景子
GOTO KEIKO
准教授
難病の遺伝診療を担当しています。遺伝情報を臨床意思決定支援につなげるために、ライフイベントを通じた医療管理の価値の研究にも取り組んでいます。
■ 経歴
平成14年群馬大学医学部卒業
■ 専門分野
循環器内科学、遺伝学、医療経済学
北村 裕梨
KITAMURA YURI
助教
小児領域の遺伝性疾患の講義や小児科における病棟実習を担当しております。
■ 経歴
平成17年順天堂大学医学部卒業
■ 専門分野
小児科、小児遺伝学、遺伝子診断
渡辺 基子
WATANABE MOTOKO
助教
認定遺伝カウンセラー
これまで、周産期や小児、神経を含む幅広い領域の遺伝カウンセリングに携わって参りました。大学院では、遺伝カウンセリング学や遺伝サービス情報学等の講義を担当しています。
■ 経歴
平成22年お茶の水女子大学大学院遺伝カウンセリングコース卒業
■ 専門分野
遺伝カウンセリング、臨床遺伝学
井坂 美帆 ISAKA MIHO
認定遺伝カウンセラー
来談されるお一人お一人の立場に寄り添い、少しでもお役に立てるよう努力致します。
■ 経歴
令和2年 お茶の水女子大学大学院 修士課程卒業
■ 専門分野
臨床遺伝学、遺伝カウンセリング学
清水 絵理 SHIMIZU ERI
遺伝カウンセラー
クライエントやご家族に寄り添った支援ができるよう、丁寧な遺伝カウンセリングを心がけています。
■ 経歴
令和4年 順天堂大学大学院 遺伝カウンセリングコース
修士課程卒業
■ 専門分野
臨床遺伝学、遺伝カウンセリング学